多言語WEBサイト(ホームページ)制作とCMS(WordPress)構築サービスとは?
多言語WEBサイト(ホームページ)制作とCMS(WordPress)構築サービスとは、Spokeの提供するWEBサイトを36言語に人力、及び無料の機械翻訳を提供する機能をWordpressに組み込んで提供をするワンストップサービスです。
コーポレートサイト、E-Commerceサイト、多言語メディアなど、あらゆるコンバージョンの最適化に向けて、多言語サイト専門ノウハウを理解したWEBディレクターが最適なWEBサイトの構成をゼロベースでご提案します。
すでにWEBサイトを持っていれば、さらに早く!さらにお得!
すでにWEBサイトをお持ちお客様には、Spokeを利用した正確で即日公開可能な多言語サイトへのリニューアルもご提案しています。Spokeを利用して、機械翻訳ならわずか3分。人力翻訳なら最短で数時間でWEBサイトを36言語に多言語化します。
WEBサイト多言語化(ホームページ多言語化)の成功事例
多言語サイト(ホームページ)構築に不可欠なCMS
多言語サイトの膨大なコンテンツを維持・管理するためには、CMS(コンテンツマネジメントシステム)は欠かすことができません。多言語対応のためのCMSを導入することで運用コストと保守性を飛躍的に高めます。
当サービスでは、世界標準の「WordPress」をCMSとしてお客様に提案しています。WordPressを利用することでWEBサイトのデザインやコンテンツを一元管理することができるようになります。
また、ワープロ感覚のエディタを利用することで、WEB制作会社や社内のスキルのあるスタッフに更新の依頼をすることなく、WEBサイトを更新できるようになります。
数あるCMSの中からWordPressを利用して構築する理由は3つ
- 世界で6800万以上のサイトおよび120言語で利用されている実績と安定性
- プラグイン(拡張プログラム)による優れた拡張性
- オープンな仕様による高い保守性
これらの特徴からWordPressでの多言語化を推奨していますが、その他のCMSも利用できますのでご相談ください。
WordPressの多言語対応プラグインBogo
優れたCMSであるWordpressでも標準機能だけでは多言語対応は不十分です。デザインテンプレート1つに対して多数の言語コンテンツを紐付けるため、弊社ではBogoというプラグインの実装も同時に提案しています。
多言語プラグインを利用することでデザインと多言語コンテンツの一元管理ができるだけでなく、各言語間の自動リンクの提供など多言語専用プラグインならではの機能を追加することができます。
Bogoは世界で最も利用されている安心・安全のフォームプラグインContact form7と同じ作者
Bogoは国産プラグインです。作者は世界で最も利用されているフォームのプラグインContact form7の三好氏です。多言語プラグインの中にはデータベースのテーブルを保守性を無視して制作してしまうもの、一度利用したらそのプラグインを辞めることが難しいもの、ページ数が増えると極度に表示スピードが落ちるものなど問題のあるプラグインが多数存在してます。
Bogoの設計思想は、後から頭痛のタネになるような実装をしていない最もシンプルで、パワフルなプラグインです。Spokeではこの世界でもっとも安心・安全なプラグインを用いてWordPressを用いたWEBサイトの多言語化を実現しています。
WordPress+多言語プラグイン導入及び初期設定の費用(価格)は98,800円~
WordPress+多言語プラグインを御社のWEBサイトに導入しませんか?これまで言語別にhtmlファイルを制作していた時と比べ大幅にコストの削減につながります。
具体的には日本語、英語、中国語繁体、簡体の4言語を作成していた場合、翻訳コスト以外の製作費がゼロになるため、75%以上の制作コスト削減につながります。
また、オリジナル言語コンテンツの公開から多言語コンテンツの公開までのスピードが短縮され、更なる営業活動をサポートすることができるようになります。
WordPress(CMS)がなくても大丈夫!ダウンロード版は環境を選びません
WEBサイトのサーバ環境は千差万別です。OS、ミドルウェア、CMSとすべての要素がユーザ毎に異なると考えていいでしょう。Spokeでは多言語対応CMSとしてWordPress、NOREN、AblogといったCMSを利用することができますが、それ以外のSpoke非対応CMSやそもそもCMSを導入していないような比較的小規模の静的なHTMLのみで運用しているWEBサイトでも多言語対応をすることができます。
Spokeはここが違う!海外向けサイトに最適なサーバ環境も同時に提供
多言語WEBサイト(海外向けホームページ)制作で気をつけるべきノウハウがたくさんあります。
その中でも忘れがちなのが海外向けに最適化されたのサーバ構成です。
日本で暮らしていると意識することはあまりありませんが、レイテンシといって海外のサーバに接続する際にはネットワーク遅延が発生します。
これは外国人が日本のコンテンツにアクセスする際にも同じように発生します。
例えば、地球の裏側にあたるブラジルのサンパウロから18,000km以上離れた東京にあるサーバにアクセスすると、東京から同じようにアクセスする人に比べて20〜30倍遅い結果となるのです。
東京のユーザ → 東京サーバ レスポンスタイム=0.02秒
サンパウロのユーザ → 東京サーバ レスポンスタイム=0.6秒
※httpステータス200が返る時間を計測した場合
1秒にも満たない数値と思われるかもしれませんが、HTMLは画像、CSS、JavaScriptなどリソースファイルが複数呼び出されています。この遅延が蓄積して体感で遅くなるとユーザは途中で離脱をしてしまうのです。
サイト表示が2秒遅いだけで直帰率は50%増加するというDeNAの事例も発表されています。
海外から集客をする際にはサーバの最適化も重要な要素となります。
Spokeでは、このネットワーク遅延を抑制することで集客の最大化をサポートしています。
多言語(海外向けSEO)やその他のノウハウも同時に提供
Spokeは、多言語SEO(海外SEO)を重視しています。様々なWEBサイト多言語化のノウハウも同時にご提供をさせていただきます。
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